本日は建物調査で茨城県結城郡にお邪魔しました。
築35年のお宅でした。2019年台風15号で被災してダメージそのままの状態で約二年、今回オーナー様から調査のご依頼をいただきました。
2019年台風15号、19号の被害について
火災保険は原則過去3年までさかのぼって事故報告をすることができます。
2019年、甚大な被害をだした台風15号、19号。2年経過した今でも建物に大被害をうけたままのお客様が本当に多いんです。
「古い家だから…」「修繕費が無いから…」と理由はいろいろお聞きしますが一度弊社にご相談ください!
何かしらのお力になれると思います。

棟瓦のし瓦がずれて歪んでいます。写真右側からの強風の影響と思われます。鬼裏の漆喰も全くありません。



集水器の取り付け部まわり、軒天、破風板が破損しています。
竪樋、集水器が強風であおられて集水器取り付け部周辺がすべてダメージを受けたものと思われます。
今回オーナー様は築年数を気にされていましたが経年劣化と風災は全く別物です。経年劣化で瓦がずれて歪んだり、経年劣化で板金が重力方向とと逆に曲がったりするはずが無いんです。オーナー様調査のご依頼ありがとうございました。

今回の調査結果
「棟瓦のずれ」
「のし瓦のずれ」
「漆喰の破損」
「裏鬼の破損」
「水切板金の湾曲」
「軒天の破損」
「破風板の破損」多数発見しました。